1. Welcome to dodotan's salon!
Dodotan Sensei (DS):やぁみなさんこんばんわ.どどたん先生のサロンへようこそ.ゆっくりしていってね.
Participants (Ps):はーい.
DS:あれ,そこにいるのは,病理で研修を始めて2年目でそこそこあるいは微妙で美人で有名な S 美先生じゃないか.
Esumi (ES):あー,どどたん先生,こんばんわ.お久しぶりです.お元気でしたか?
DS:ありえないくらい元気だよ!えすみ先生は?
ES:うーん,まぁ元気といえば元気なんだけど,ちょっと最近悩みがあって...
DS:あー,恋の悩みね.尽きないよね.
ES:そうじゃないんです.なんか病理医に向いてないんじゃないかと最近思い始めまして..
DS:誰しも通る道だよ.みんな病理に向いていないと思う時期があるんだ.でもずっと続けるでしょ.そしたらもう臨床に戻る意欲がなくなる.すると,ほら不思議,私病理しかできないということになるんだよ.そうやって一人前の病理医の完成さ!
ES:先生ふざけないでください!
DS:ふざけてないよ.本当の話だよ.
ES:それよりもちょっとは私の悩みを聞いてくださいよ!
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2025 年度病理専門医試験の総括(疾患当てクイズ編及び病理解剖)
はじめに どどたんせんせは毎年病理専門医試験で公開された問題を集計して,病理専門医試験の傾向を分析しています. 今年も,公開された問題及び過去のデータベースからいくつか抽出して考察をしてみます. 合格率及び全体の傾向 今年の合格率は 80.2% であった.2020 年は 93...
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【コメント】 2025/03/04 本のリンクや版を含めて少し更新しました.ほとんど変わっていません.ロビンスなど定期的に更新されている本とルービンなどあまりアクティブではない本が大きく別れています.入手の容易さや情報のアップデートなどからは原則的に出版から 5 年程度以内の本を...
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2025/03/04 掲載されている本について情報をアップデートしました(WHO, AFIP は一部のみ). ここ 10 年くらいは知識のサイクルがどんどん早くなっていて,その傾向のもと,一冊ですべてを網羅するタイプの外科病理学テキストは出版自体が難しくなっている印象があります....
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