備忘録を含めてここに記載.
これからすべきこと.
病理学の論文の review をする
やっつけシリーズを完成させること
病理専門医試験の出題傾向
病理学総論の内容を転載すること
病理学各論の内容,(なにをどこまで?)を執筆すること
細胞診試験対策資料の作製
▶ やっつけしりーず,病理専門医試験の出題傾向は blog にアクセスにして,病理学総論,各論,細胞診試験対策は PDF にして link からアクセスしたほうがよいか.
方向性
病理学,病理診断学を学ぶ医学生,看護学生,臨床検査の学生,病理専門の研修医に役立つような情報
著作権との兼ね合い
書く内容は原則オリジナルとする.
pubmed 等のサイトに対して積極的にリンクを貼る
また画像に関しては極力病理学会などの画像にリンクを貼るようにする.
2017年12月11日月曜日
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対立する所見が見られたときの病理診断の進め方
# Introduction 一般的には,病理診断においては A, B, C, D, ... という所見があって X と診断するというように所見を集めて,通常は一つの診断を目指していく.多くの症例では X に至る A, B, C といった所見は同じ方向を向いており,大抵はストレー...
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【コメント】 2025/03/04 本のリンクや版を含めて少し更新しました.ほとんど変わっていません.ロビンスなど定期的に更新されている本とルービンなどあまりアクティブではない本が大きく別れています.入手の容易さや情報のアップデートなどからは原則的に出版から 5 年程度以内の本を...
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2025/03/04 掲載されている本について情報をアップデートしました(WHO, AFIP は一部のみ). ここ 10 年くらいは知識のサイクルがどんどん早くなっていて,その傾向のもと,一冊ですべてを網羅するタイプの外科病理学テキストは出版自体が難しくなっている印象があります....
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